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のえみんち。

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ほめて育てるということ

最近読んだ文章に、「ほめて育てることのよさ」に深く納得することがありました。

私は10歳から18歳まで剣道をしていて、親も厳しく、どちらかというとスパルタで育ってきました。
なので、巷でよく聞く「ほめて育てる」ということに、正直ゆるさを感じていました。

しかし、色々知っていくと、その大切さに気付きます。

まず、怒ったり叩かれたりして育つ子は、脳が委縮してしまうことが研究で証明されています。
そうなると、見ること、聞くことが苦手になり、集中できなかったりするそうです。
(ははあ、だからか…と自分を振りかえって納得(笑))

そして、ほめられると自信がついて、さらにほめられるためにがんばりたくなる。
これは子どもでも大人でも人情です。

ここで注意しなければいけないのは「いっちょんがんばってないのに、ほめられる」
ことは意味がない、ということです。

やはりただ漫然としているだけなのにほめられると、子どもも「口先だけだ」と
見抜いてしまいます。ここで「観察」と「仕掛け」が大切だなと思います。

その子をよく見ると、私みたいなダラクサな人間でも、なにかしらチャレンジしていたり、
成績が上がったり、がまんできたりしているものです。
そこをすかさずほめる。観察がなければできないことです。

また、その子の得意なところを把握して、活躍できる場面を仕組む。
たとえば学校なら体育の模範演技をしてもらうとか。
そうやって、「ほめてそだてる」ことにはきめ細やかな子どもへの理解が必要なのでしょう。

この心の動きをよく把握して、自分も、子どもたちも、健やかな成長を望みたいものです。

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