謝罪の王様

見てきました。映画「謝罪の王様」。
なんと、昨日公開なんですね。

「謝罪師」という設定もおもしろいし、やはり阿部サダヲの動きのキレが最高でした。

6つあるストーリーも少しずつからんでて面白い。

しかし、ワルノリというか、ウチワ受けというか、
コワザは面白いけど、スケールがちっちゃいな~という印象。
しかも、最後だいじな「土下座を超える謝罪」は、あれで笑える大人はどれだけいるんだろうか。
わたしは正直、ぽかーんでした。

あと興味深かったのはエンドロール。

・協賛が多い。しかもネームバリューがすごいものばかり。
・マンタン国の国民、ぜったい外国人と思ってたら、全員日本人だったことにおどろいた。
・突然歌って踊るE-GIRLSって何者?

宮藤官九郎など、いま活躍している人におカネが集まっている…
そういう印象。

とくにあのながーいエンドロールはなんだろう。
映画とは全く関係ない、売りだし中のアイドルグループのPVを見せられた感じ。
オトナの事情だなあ。

そんな、「別の意味でのオトナの映画」ともいうべき「謝罪の王様」

おなじコメディ・喜劇のくくりでも、チャップリンやニール・サイモン、山田洋二レベルのものをカンタンに求めてはいけないのだなと、さびしい思いで映画館を出ました。


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プロフィール

のえみ

Author:のえみ
福岡在住のアート好きです。

地元の地下アート(音楽・美術・文学)を日々、探索中。

自分でも演奏したり描いたり書いたりします。

いままで、かじったアートたち。

≪美術≫
油絵などを、不定期でグループ展や個展で発表

九州造形教育学会会員


≪音楽≫
テナーサックス・バイオリン(少々)

≪文学≫

福岡文化連盟会員
福岡県詩人会会員

童話や脚本・詩などを書いたり書かなかったり。

書籍「生きる わたしたちの思い」に掲載(詩)。
メディア紹介記事→ほぼ日刊イトイ新聞(http://www.1101.com/editor/2008-09-02.html)

目次ページ作りました。(まだ途中ですが)
http://mutsunoemi.blog44.fc2.com/blog-entry-416.html

のえみへのメールはこちら
rosebud.mm@gmail.com

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